喪失した時間・奪われた時間

極太明朝体で書き出したいようなタイトルで始めてみた。
まぁ、つまりそれは久々に心底がっかりしたからで、ここの所抱いていた虚無感とは全く別質のものである事を明記しておく。


以下を読んで、気分を害しても責任取らんけどね。


というわけで本文を始めよう。
まぁ、なんだ。
最近五分遅刻を繰り返しているわけなんだけれども、それでも営業所の中では3番目の責任者だ(対内的にどう思われているかは知らない)


今日も今日とて、現場作業を早めに切り上げ、早く帰宅するためにいろいろな知恵を絞って働いていた。
だが…


深夜担当(18:00〜21:00)のチームが帰ってこない。
時はすでに20:00を越え、営業所内もほぼ片付いていた。
連絡を取ってみると
「20:30以降じゃないと帰らないそうなんで、待機してます」
…ときた。

ふざけるな!(╬・﨟・)
貴様が出ていたのは18:00過ぎ。
それが今の今まで黙ってた上にまだ遅くなるだと!

…といいたいのを我慢し、さらに別件の用事もあったので、待つ。
待つ。
…マツ…


案の定、帰社したのは21:00過ぎ。
しかもその後をてきぱきこなすかと思いきや、もさもさといつもより低下した速度で動く。
しかも、そいつが帰った後に事務関係を一通り整理していると、そいつの担当分が残されたまま放置されている…。


もうね、どうゆうことなんですかと。
俺はあんたのケツ拭きですかと。
俺はあんたに給料下げられてるわけですがどないおもてんのかと。


おかげで22:00ごろには梅田で三国志大戦にでも興じようと思っていたのに、結局退社できたのは23:00過ぎ。
もちろん19:00頃からサービス残業(これは自分へのだらだらしない戒めのためでもあるわけだけれど)
四時間!四時間もサービス残業!
その半分は決してしなくてもよかった時間なんじゃないのかよ!


その犯人が、がっしりした体系の性別メスであることだけは明記しておこう。
喧嘩で勝てるかどうかはわからんが、負ける俺じゃないとも言っておこう。


グダグダになりそう&愚痴っぽくなりそうだからこの辺で止めとく。
要は、セコイ考えのアルバイトがこの営業所には多いって事だ。
意識改革をしないとね。