百箇日法要

まーそんなこんなで、法事で本日はお休みを頂いております。
仏教の宗派なもんで、まぁいくつかの期限毎にお寺さんが来るわけで。
一応、家族なのでそれには立ち会うのが当然とは思っているんだけれども、どうもそうでもないらしいっすね。世間的(?)には。


墓参りが年に四回くらい。
年に一度は年命日として七回忌(六年目)くらいまではお寺さんが来たりする。


普通だよね?
というか、小学校高学年の頃からそんな感じで過ごしてきただけに、違和感無く暮らしてるわけで。
これをいきなり始めろとか言われたら、それはそれでストレスの元になってしまうのかな?
他の宗派ではどうなのかとかは全く知らないんだけれども、先祖と今の自分との繋がりを事あるごとに意識するというのは、なんとも日本的だなぁと思うわけです。


有給休暇という制度があっても、あんまり活用しようとしない(最近ではそうでもないけれどw)日本人としては、"お盆"という制度はありがたいんじゃないカナとか考えてみた。
オチ?
そんなもんは無い。


さーて、CD-R焼くかぁ…